伊藤言の研究・教育活動について
2017/09/20 by Gen

日本心理学会 (2017) 明日からできる経験サンプリング法ー効率的なデータ収集と洗練した解析で移ろう心を描き出すー

 

◆資料

話題提供の際のスライド

 

◆関連リンク

Paco

awareframework

PIEL

ExperienceSampler

・Pacoの参加者マニュアルのサンプル

iPhone利用者用

https://goo.gl/7DvFQc

Android利用者用

https://goo.gl/9xD1V4

 

◆References

Aharony, N., Pan, W., Ip, C., Khayal, I., & Pentland, A. (2011). Social fMRI: Investigating and shaping social mechanisms in the real world. Pervasive and Mobile Computing, 7, 643-659.

Andrews, S., Ellis, D. A., Shaw, H., & Piwek, L. (2015). Beyond Self-Report: Tools to Compare Estimated and Real-World Smartphone Use. PLoS One, 10, e0139004.

Asselbergs, J., Ruwaard, J., Ejdys, M., Schrader, N., Sijbrandij, M., & Riper, H. (2016). Mobile Phone-Based Unobtrusive Ecological Momentary Assessment of Day-to-Day Mood: An Explorative Study. Journal of Medical Internet Research, 18, e72.

Ferreira, D., Kostakos, V., & Dey, A. K. (2015). AWARE: Mobile Context Instrumentation Framework. Frontiers in ICT, 2.

Harari, G. M., Lane, N. D., Wang, R., Crosier, B. S., Campbell, A. T., & Gosling, S. D. (2016). Using Smartphones to Collect Behavioral Data in Psychological Science. Perspectives on Psychological Science, 11, 838-854.

Ö, Y., Liu, C. H., Sheng, Z., Leung, V. C. M., Moreno, W., & Leung, K. K. (2016). Context-Awareness for Mobile Sensing: A Survey and Future Directions. IEEE Communications Surveys & Tutorials, 18, 68-93.

Pejovic, V., Lathia, N., Mascolo, C., & Musolesi, M. (2016). Mobile-Based Experience Sampling for Behaviour Research. In M. Tkalčič, B. De Carolis, M. de Gemmis, A. Odić & A. Košir (Eds.), Emotions and Personality in Personalized Services: Models, Evaluation and Applications (pp. 141-161). Cham: Springer International Publishing.

Rauthmann, J. F., Gallardo-Pujol, D., Guillaume, E. M., Todd, E., Nave, C. S., Sherman, R. A., Ziegler, M., Jones, A. B., & Funder, D. C. (2014). The Situational Eight DIAMONDS: A taxonomy of major dimensions of situation characteristics. Journal of Personality and Social Psychology, 107, 677-718.

Rauthmann, J. F., Sherman, R. A., & Funder, D. C. (2015). Principles of Situation Research: Towards a Better Understanding of Psychological Situations. European Journal of Personality, 29, 363-381.

Runyan, J. D., Steenbergh, T. A., Bainbridge, C., Daugherty, D. A., Oke, L., & Fry, B. N. (2013). A Smartphone Ecological Momentary Assessment/Intervention “App” for Collecting Real-Time Data and Promoting Self-Awareness. PLoS One, 8, e71325.

Sandstrom, G. M., Lathia, N., Mascolo, C., & Rentfrow, P. J. (2017). Putting mood in context: Using smartphones to examine how people feel in different locations. Journal of Research in Personality, 69, 96-101.

Sherman, R. A., Rauthmann, J. F., Brown, N. A., Serfass, D. G., & Jones, A. B. (2015). The independent effects of personality and situations on real-time expressions of behavior and emotion. Journal of Personality and Social Psychology, 109, 872-888.

Thai, S., & Page-Gould, E. (2017). ExperienceSampler: An Open-Source Scaffold for Building Smartphone Apps for Experience Sampling. Psychological Methods.

Wang, R., Harari, G., Hao, P., Zhou, X., & Campbell, A. T. (2015). SmartGPA: how smartphones can assess and predict academic performance of college students. In  Proceedings of the 2015 ACM International Joint Conference on Pervasive and Ubiquitous Computing (pp. 295-306). Osaka, Japan: ACM.

 

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2017/10/04 by Gen

保護中: 実践女子大学 (2017) 社会心理学調査実習 資料置き場

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2017/09/26 by Gen

2017年度の研究発表予定

[最終更新日 2017/1101]

2017年度の研究発表予定について随時情報の掲載を行います。

 

◆日本心理学会第81回大会(2017/9/20-9/22,久留米シティプラザ)

伊藤言・高野陽太郎. ファンは「神」を信仰しているか?ファン心理の構造とその心理学的基盤 [発表原稿].(ポスター発表予定)

伊藤言. シンポジウム「明日からできる経験サンプリング法 -効率的なデータ収集と深化した解析で移ろう心を描き出す-」における話題提供予定

Abstract: スマートフォンアプリを作成するために必要な知識や経験を持たない研究者が,アプリを用いた経験サンプリング法を明日開始するための方法論を紹介する。発表者の研究事例を踏まえた上で,英語圏で提供されている経験サンプリング研究を支援するためのサービスについての概観を行い,研究の「大変さ」がアプリ利用でいかに低減されるかを論じる。またスマホのセンサーを用いた行動データの取得で拡がる研究の可能性も紹介する。

伊藤言. シンポジウム「DVをどう防ぐことができるか-リスク因子の解明と変容に向けて」における話題提供予定

Abstract: 親密な関係においてDVのエスカレートを防ぐには,普段の相互作用の中で交際相手から受けるネガティブな行為を即座に検知し,その行為が持つインパクトを適切に評価した上で対処することが有効である。これらの実現にはいかなる心理学的な条件が必要だろうか?交際中の若者74名を対象に実施した経験サンプリング調査の結果に基づき,交際相手の行為が持つインパクトの評価プロセスに影響する認知・特性・対人的条件を示す。

 

◆日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会(2017/9/30-10/01,東京大学)

伊藤言・橋本侑樹・中川武治・高野陽太郎. なぜあなたと私は政治的態度が異なるのか?―5つの道徳基盤から特定のトピックに対する日本人の政治的態度を予測する. [発表原稿]  口頭(ロングスピーチ)発表予定

・鈴木啓太・伊藤言. Context Collapseに対する気遣い・葛藤

 

◆日本社会心理学会第58回大会(2017/10/28-10/29,広島大学)

・相馬敏彦・伊藤言. 相手からのネガティブな行為がポジティブにみえるとき1) -親密な関係におけるコミットメント・デバイスとしての行為解釈- [発表原稿].(口頭発表予定)

 

◆日本応用心理学会公開シンポジウム(2017/11/18,帝塚山大学)

・「暴力的な絆はなぜ生じるのか――DVの予防に向けて」における話題提供

発表タイトル:「いやなことをいやだと感じるための心理学」

「関係の永続を願う気持ち」や「運命の出会いを信じる気持ち」といった抽象的な考えや信念が,相互作用のインパクト評価に及ぼす影響について,経験サンプリング法を用いて検証した結果を報告する。

 

◆12th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology (2017/08/26-08/28, Auckland, New Zealand)

Soma, T., & Ito, G. (2017). Does “believing in fate” overlook the dangerous behavior of a lover? (accepted)

 

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2017/09/26 by Gen

実践女子大学 2017年度(後期)社会心理学調査実習 授業用HP

[最終更新日:2018/01/24]

 

■連絡事項

授業用の資料置き場(パスワード付き)

・不明な点、わからない点などは m@gento.net まで連絡してください。

#検索エンジン用 どらてなお

 

■授業日程と講義関連資料

・2017/09/27:第1回 ガイダンス・「調査」とは何か・サンプリング [初回調査] [リアクションペーパー]

・2017/10/04:第2回 自分の疑問を仮説の形に置き換える [リアクションペーパー] [エラーバー練習用ファイル]

・2017/10/11:第3回 仮説を研ぎ澄ますための方法 [リアクションペーパー]

・2017/10/18:第4回 ウェブ調査の方法論と調査技術の習得(Googleフォームを用いた演習) [リアクションペーパー]

・2017/10/25:第5回 自由回答から仮説のヒントを得る―テキストマイニングの技術の習得 [Googleフォーム] [Googleフォームの使い方の説明(サイト1)(サイト2)(サイト3)(サイト4)] [Googleフォーム例題課題] [リアクションペーパー]

・2017/11/01:第6回 プレテストの実施・テキストマイニングを踏まえた仮説の再検討 [リアクションペーパー]

・2017/11/08:第7回 人々の日常生活における経験をサンプリングする方法―経験サンプリング法の技術の習得 [リアクションペーパー]

・2017/11/15:第8回 調査票の完成と調査倫理 [リアクションペーパー]

・2017/11/22:第9回 調査と統計1(原理の理解)[リアクションペーパー]

・2017/12/06:第10回 調査と統計2(HADを用いた分析技術の習得)[リアクションペーパー]

・2017/12/13:第11回 コーディング・データ入力とクリーニング [質問紙法にもとづく社会調査データベース] [『心理測定尺度集Ⅰ~Ⅵ』所収尺度まとめ] [リアクションペーパー]

・2017/12/20:第12回 調査したデータの分析(記述統計) [研究倫理審査委員会に提出する申請書の例] [研究への参加同意書の例]  [リアクションペーパー]

・2017/01/10:第13回 調査したデータの分析(平均の差,相関と連関)[リアクションペーパー] ※補講日の2・3限に開講予定

・2018/01/17:第14回 調査報告書の作成に向けて [リアクションペーパー]

・2018/01/24:第15回 成果報告会,まとめ [ベストプレゼンテーションアワード][さいごのアンケート]

[新田班] [平原班] [渡辺さなこ班] [横田班] [嶋崎班] [渡邊しずか班] [小林班]

  

■授業のテーマ・目標
私たちの心は他者の存在に大きく左右されます。ではいったいどのように左右されるのでしょうか?それを明らかにするためにはデータを取って調べなければなりません。社会に埋め込まれた存在としての心を調べる学問である社会心理学には,実験・調査・観察・インタビュー等のさまざまな「調べる」ための技法がありますが,本講義ではその中でも「調査」の手法を学びます。自分たちの興味のあるテーマを選び,問題意識・仮説を設定し,調査票の作成・実施・集計・分析,および成果の報告会を行います。また,ウェブ調査,テキストマイニングや経験サンプリング法など,最先端の調査技法の習得も目指します。

 

■授業における到達目標

身の周りを含めた「社会」で起こっていること・行われていることに興味を持ち(美の探求),それらをさまざまな視点から把握する(国際的視野)ためのツールとして,社会調査を使えるようになるための知識(研鑽力)と自信(行動力)をつけ,他者とチームワークを組みながら社会調査を行えるようになること(協働力の習得)が,この授業の到達目標です。

 

■事前・事後学習
 ◆事前学習(学修時間 週2時間)
  調査テーマに関連する文献を調べ、内容を整理しておくこと。
 ◆事後学習(学修時間 週2時間)
  配布資料等をもとに、授業で扱った調査の手続きや分析の方法について復習しておくこと。

 
■テキスト・教材
 『質問紙調査と心理測定尺度』(サイエンス社,2014)を教科書としますが,配布資料を主に用いて授業を進めます。『社会調査のための計量テキスト分析』(ナカニシヤ出版,2014)を参考書とします。

 

■成績評価の方法・基準
 ◆平常点40%

(毎回の実習に積極的に取り組んでいるかどうか、すべての実習課題を完成・提出しているかどうか,および課題の完成度を基準とします)

 ◆学期末のレポート40%

(実習によって得られたデータを用いた調査研究の報告書を提出してもらいます)

 ◆グループ内での業務担当度20%

(各人のグループ内での貢献度を,グループの合計が100になる形で学期末に申告してもらい,それを成績評価に用います)

 
■注意事項
 実習にはグループ単位での活動も多く含まれます。他の人に迷惑がかからないようすべての回に遅刻せず出席することを求めます。

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2017/09/26 by Gen

実践女子大学 2017年度(後期)心理学概説2 授業用HP

[最終更新日:2018/01/24]

■連絡事項

 

・不明な点、わからない点などは m@genito.net まで連絡してください。

 

■リンク

非公開資料置き場

respon(スマホアプリ)の初期設定方法

manaba.jissen.ac.jp

・responのインストール [iPhoneの人]  [Androidの人]

#検索エンジン用 とぬぽりん

 

■授業日程と講義関連資料

・2017/09/27:第1回 オリエンテーション・記憶2 [リアクションペーパー]

・2017/10/04:第2回 思考の仕組み [実験2-1 あーその人] [実験2-1 たーんの人] [実験2-1結果報告 あーその人] [実験2-1結果報告 たーんの人] [リアクションペーパー]

・2017/10/11:第3回 心と言語 [実験3-1 あーそ の人] [実験3-1 たーん の人] [リアクションペーパー]

・2017/10/18:第4回 知能 [実験3-2 偶数 の人] [実験3-2 奇数 の人] [リアクションペーパー]

・2017/10/25:第5回 動機づけ1(動機づけに関する理論)[リアクションペーパー]

・2017/11/01:第6回 動機づけ2(食と性に関する動機づけ)[リアクションペーパー]

・2017/11/08:第7回 感情とはなにか(感情心理学)[実験7-1 偶数の人] [実験7-1 奇数の人] [リアクションペーパー]

・2017/11/15:第8回 幸せになるには?(ポジティブ心理学)[実験8-1] [リアクションペーパー]

・2017/11/22:第9回 人によって異なる心(パーソナリティ心理学1) [調査9-1 (NEO-FFI)] [調査9-2] [リアクションペーパー]

・2017/12/06:第10回 性格の正体は?(パーソナリティ心理学2) [調査10-1] [調査10-2] [リアクションペーパー]

・2017/12/13:第11回 他者に左右される心(社会心理学1) [実験11-1 聞き手の人] [実験11-1 伝え手の人] [実験11-2 偶数の人] [実験11-2 奇数の人] [リアクションペーパー]

・2017/12/20:第12回 社会に埋め込まれた心(社会心理学2)[実験12-1 あーそ の人] [実験12-1 たーん の人] [調査12-2] [リアクションペーパー]

・2017/01/10:第13回 メンタルヘルス(臨床心理学1) [リアクションペーパー※補講日の5限に開講予定 

・2018/01/17:第14回 精神疾患とセラピー(臨床心理学2)[調査14-1] [リアクションペーパー] [プリントで見づらかった表へのリンク]

・2018/01/24 :第15回 まとめ (期末テスト)[さいごのアンケート]

 

■授業のテーマ・目標
この授業では,アメリカをはじめ多くの国の心理学概説の講義で標準的に用いられるテキストである『マイヤーズの心理学』にもとづいて,心理学の基礎知識を活き活きと学びます。心理学についての知識や理論をいわゆる「お勉強」として味気なく学ぶのではなく1. 授業中のミニ実験やリアルタイム調査を通じて心理学的知識を自分自身の経験として体感し,また2. 心理学の知識や理論が当てはまる自分の日常生活での経験を繰り返し思い出してもらうことを通じて,心理学のレンズを通せば私たちの日常経験や生活を新鮮な形で捉え直せる驚きを伝える授業を目指します。その中で,心理学に関する基礎的な知識を体系的に身につけてください。

 

■授業における到達目標

私たちが動物から進化した生物学的な存在であること、しかしどのように考えるかに応じて行動を変化させることもできる心理学的な存在であること、また他者の存在や時代・文化などから避けがたい影響を受ける社会的な存在であることを理解することを到達目標とします(美の探求・国際的視野)。みなさんが自分の「心」について根拠がある形で考えようとしたとき、つねに生物-心理-社会の3つの視点から考えられるようになること(研鑽力・行動力),またこれらの視点をもとに社会的課題を他者とともに解決できるようになること(協働力)を到達目標とします。

 

■事前・事後学習
 ◆事前学習(学修時間 週2時間)
  ・教科書の熟読(全員)
  ・教科書を発表可能な形でレジュメにまとめ準備すること(指定された発表者)
 ◆事後学習(学修時間 週2時間)
  ・小テストのための教科書の復習(全員)
  ・また、教科書の内容の理解を深めるために、授業時間外に実験や調査への参加、および動画の視聴を求めることがあります(全員)

 
■テキスト・教材
 『カラー版マイヤーズ心理学』(西村書店,2015)

 
■成績評価の方法・基準とフィードバック
 ◆試験70%(試験の回答について,誤答が頻出したポイントについてメーリングリストを通じたフィードバックを行う)
 ◆授業への取り組み30%
(授業内での発表・授業内での発言・提出物や小テストによる予習復習の確認・実験や調査への参加・事前の動画視聴)

 
■注意事項
 毎回その講義の範囲内の試験問題を公開するので必ず復習し,指示に従って各回の授業に必要な事前準備・予習を行ってください。慣れないうちは大変かもしれませんが、一緒に歩んでいきましょう。

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2017/06/09 by Gen

東京大学 2017年度実験演習2部 「身体認知」 S2 授業用HP

[最終更新日:2017/06/27]

 

■連絡事項

・不明な点、わからない点などは m@genito.net まで連絡してください。

 

■講義関連ファイル・リンク等

 

[06/09]

・本日(06/09)は効果量について説明しました。また、今クールのレポートには効果量を記載して欲しい旨についてもお伝えしました。授業時間内には説明できなかった効果量についてより詳細な説明はこちらのpdf(「研究論文における効果量の報告のために」)をぜひ読んでみてください。また、こちらのスライドもあわせて参照してください

・文献管理のソフトウェアとして,Mendeleyがオススメです。

・統計処理ソフトとして,Rを使える人はRを使えば良いですが,Rを使いこなせない人には以下の2つのソフトを強力にオススメしておきます。どちらも自分のパソコンにインストールして無料で利用することができます(Win/Mac両対応)

JASP(グラフィカルで分析ボタンを押さなくてもリアルタイムに分析結果が表示される非常に使いやすい統計ソフト。英語インターフェース)

HAD(社会心理学者の清水さんが作成された,痒いところに素晴らしく手が届くExcelマクロ形式の統計ソフト。日本語インターフェース)

 

■授業予定日

06/09  イントロ・講義
06/16  実験時間の確保のための休講
06/23  文献発表2人 or 実験の説明
06/30  文献発表2人 or 実験の説明
07/07  文献発表2人 or 実験の説明
07/14  データ解析の仕方・レポートの書き方の説明

 

■実験ブースの予約状況

こちらのGoogleカレンダーでブースの予約状況を確認してください。

※みなさんが予約する場合は私にメールを送付してください。Googleカレンダーに予約を反映させます。

 

■講読予定文献(みなさんにembodied縛りで各自選んでもらった文献になります)

◆6/23

・清永さん:Smilek, D., Carriere, J. S. A., & Cheyne, J. A. (2010). Out of Mind, Out of Sight. Psychological Science, 21, 786-789. doi: doi:10.1177/0956797610368063

・柴田くん:Slepian, M. L., Weisbuch, M., Rule, N. O., & Ambady, N. (2011). Tough and Tender. Psychological Science, 22, 26-28. doi: doi:10.1177/0956797610390388

◆6/30

・飯塚くん:Beilock, S. L., & Goldin-Meadow, S. (2010). Gesture changes thought by grounding it in action. Psychological Science21, 1605-1610.

・樽見くん:Cook, S. W., & Tanenhaus, M. K. (2009). Embodied communication: Speakers’ gestures affect listeners’ actions. Cognition, 113, 98-104. doi: https://doi.org/10.1016/j.cognition.2009.06.006

◆7/7

・山本くん:Leung, A. K.-y., Kim, S., Polman, E., Ong, L. S., Qiu, L., Goncalo, J. A., & Sanchez-Burks, J. (2012). Embodied Metaphors and Creative “Acts”. Psychological Science, 23, 502-509. doi: doi:10.1177/0956797611429801

・松本くん:Tversky, B., & Hard, B. M. (2009). Embodied and disembodied cognition: Spatial perspective-taking. Cognition, 110, 124-129. doi: https://doi.org/10.1016/j.cognition.2008.10.008

 

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2017/04/14 by Gen

東京大学 2017年度実験演習2部 「認知」 S1 授業用HP

[最終更新日:2017/06/02]

 

■連絡事項

・発表担当を決定しました。

不明な点、わからない点などは m@genito.net まで連絡してください。

 

■講義関連ファイル・リンク等

[06/02]

日本心理学会論文投稿の手引き

実際の論文を見てみるのが手っ取り早い

レポートの評価基準(ルーブリック)

エラーバー付き棒グラフを作ってみよう

エラーバー付き棒グラフのサンプル(ただし横線を消すなど必要な処理をさらに施すこと。Excelでエラーバーの設定をする方法については、こちらの研究者の方のサイトにとてもわかりやすくまとめられています。「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう)

HADの非常にわかりやすいマニュアル(総合研究大学院大学・横田先生作成)

 

[04/14]

・本日(04/14)は効果量について説明しました。また、今クールのレポートには効果量を記載して欲しい旨についてもお伝えしました。授業時間内には説明できなかった効果量についてより詳細な説明はこちらのpdf(「研究論文における効果量の報告のために」)をぜひ読んでみてください。また、こちらのスライドもあわせて参照してください

・文献管理のソフトウェアとして,Mendeleyがオススメです。

・統計処理ソフトとして,Rを使える人はRを使えば良いですが,Rを使いこなせない人には以下の2つのソフトを強力にオススメしておきます。どちらも自分のパソコンにインストールして無料で利用することができます(Win/Mac両対応)

JASP(グラフィカルで分析ボタンを押さなくてもリアルタイムに分析結果が表示される非常に使いやすい統計ソフト。英語インターフェース)

HAD(社会心理学者の清水さんが作成された,痒いところに素晴らしく手が届くExcelマクロ形式の統計ソフト。日本語インターフェース)

 

■授業予定日

04/14  イントロ・講義・講読文献の割り振り
04/21  実験時間の確保のための休講
04/28  文献発表2人 or 実験の説明(小川くん・高木くん)
05/12  文献発表2人 or 実験の説明(山本くん・三浦くん)
05/26  文献発表2人 or 実験の説明(中村くん・大久保さん)
06/02  データ解析の仕方・レポートの書き方の説明

 

■実験ブースの予約状況

こちらのGoogleカレンダーでブースの予約状況を確認してください。

※みなさんが予約する場合は私にメールを送付してください。Googleカレンダーに予約を反映させます。

 

■講読予定文献(みなさんに各自選んでもらった文献になります)

担当文献が決定しました。

・小川くん:Costa, A., Hernández, M., & Sebastián-Gallés, N. (2008). Bilingualism aids conflict resolution: Evidence from the ANT task. Cognition, 106, 59-86.

・高木くん:Hüttermann, S., Memmert, D., & Simons, D. J. (2014). The size and shape of the attentional spotlight varies with differences in sports expertise. Journal of Experimental Psychology: Applied, 20, 147-157. doi: 10.1037/xap0000012

・山本くん:Bell, J. J., & Hardy, J. (2009). Effects of Attentional Focus on Skilled Performance in Golf. Journal of Applied Sport Psychology, 21, 163-177. doi: 10.1080/10413200902795323

・三浦くん:Beilock, S. L., Carr, T. H., MacMahon, C., & Starkes, J. L. (2002). When paying attention becomes counterproductive: Impact of divided versus skill-focused attention on novice and experienced performance of sensorimotor skills. Journal of Experimental Psychology: Applied, 8, 6-16. doi: 10.1037/1076-898X.8.1.6

・中村くん:Kanai, R., Tsuchiya, N., & Verstraten, F. A. J. (2006). The Scope and Limits of Top-Down Attention in Unconscious Visual Processing. Current Biology, 16, 2332-2336. doi:http://doi.org/10.1016/j.cub.2006.10.001

・大久保さん:Colzato, L. S., van der Wel, P., Sellaro, R., & Hommel, B. (2016). A single bout of meditation biases cognitive control but not attentional focusing: Evidence from the global–local task. Consciousness and Cognition, 39, 1-7. doi: http://doi.org/10.1016/j.concog.2015.11.003

 

※「attentionと○○の関係」というテーマを扱った文献を各自好きに選んでも良いし,以下のリストの中から選んでも良いです。今週の日曜までに担当希望文献(リストから選んだ人は第1と第2希望)をメールしてください。また,発表を行う際には、Supplemental Materials(補足資料)にもかならず目を通した上で発表してください。論文本体にはページ数制限があったりするので、細かい手続きなどの詳細はSupplemental Materialsに掲載されているだけで論文本体では省略されている場合が結構あります。「細かい手続きは書かれていなかった」という言い訳をよく耳にしますが、それはSupplemental Materialsを読んでいないだけの場合が多いです。かならずSupplemental Materialsを踏まえてください。

 

◆感情のコントロールと注意

Thiruchselvam, R., Hajcak, G., & Gross, J. J. (2012). Looking Inward: Shifting Attention Within Working Memory Representations Alters Emotional Responses. Psychological Science, 23, 1461-1466. doi: 10.1177/0956797612449838

 

◆意識と注意

van Boxtel, J. J. A., Tsuchiya, N., & Koch, C. (2010). Opposing effects of attention and consciousness on afterimages. Proceedings of the National Academy of Sciences, 107, 8883-8888. doi: 10.1073/pnas.0913292107

 

Kanai, R., Tsuchiya, N., & Verstraten, F. A. J. (2006). The Scope and Limits of Top-Down Attention in Unconscious Visual Processing. Current Biology, 16, 2332-2336. doi: http://doi.org/10.1016/j.cub.2006.10.001

 

Asplund, C. L., Fougnie, D., Zughni, S., Martin, J. W., & Marois, R. (2014). The Attentional Blink Reveals the Probabilistic Nature of Discrete Conscious Perception. Psychological Science, 25, 824-831. doi: 10.1177/0956797613513810

 

Elliott, J. C., Baird, B., & Giesbrecht, B. (2016). Consciousness isn’t all-or-none: Evidence for partial awareness during the attentional blink. Consciousness and Cognition, 40, 79-85. doi: http://doi.org/10.1016/j.concog.2015.12.003

 

 

◆スポーツ(運動)のパフォーマンスと注意

Beilock, S. L., Carr, T. H., MacMahon, C., & Starkes, J. L. (2002). When paying attention becomes counterproductive: Impact of divided versus skill-focused attention on novice and experienced performance of sensorimotor skills. Journal of Experimental Psychology: Applied, 8, 6-16. doi: 10.1037/1076-898X.8.1.6

 

Bell, J. J., & Hardy, J. (2009). Effects of Attentional Focus on Skilled Performance in Golf. Journal of Applied Sport Psychology, 21, 163-177. doi: 10.1080/10413200902795323

 

Hüttermann, S., Memmert, D., & Simons, D. J. (2014). The size and shape of the attentional “spotlight” varies with differences in sports expertise. Journal of Experimental Psychology: Applied, 20, 147-157. doi: 10.1037/xap0000012

 

◆視覚的芸術と注意

Chamberlain, R., & Wagemans, J. (2015). Visual arts training is linked to flexible attention to local and global levels of visual stimuli. Acta Psychologica. doi: http://dx.doi.org/10.1016/j.actpsy.2015.08.012
◆外国語を使うことと注意

Singh, N., & Mishra, R. K. (2015). Unintentional Activation of Translation Equivalents in Bilinguals Leads to Attention Capture in a Cross-Modal Visual Task. PLoS ONE, 10, e0120131. doi: 10.1371/journal.pone.0120131

 

Costa, A., Hernández, M., & Sebastián-Gallés, N. (2008). Bilingualism aids conflict resolution: Evidence from the ANT task. Cognition, 106, 59-86. doi: http://doi.org/10.1016/j.cognition.2006.12.013

 

◆宗教・信仰・祈りと注意

Colzato, L. S., van Beest, I., van den Wildenberg, W. P., Scorolli, C., Dorchin, S., Meiran, N., . . . Hommel, B. (2010). God: Do I have your attention? Cognition, 117, 87-94. doi: 10.1016/j.cognition.2010.07.003

 

Colzato, L. S., Hommel, B., & Shapiro, K. (2010). Religion and the Attentional Blink: Depth of faith predicts depth of the blink. [Original Research]. Frontiers in Psychology, 1. doi: 10.3389/fpsyg.2010.00147

 

Colzato, L. S., Hommel, B., Van Den Wildenberg, W., & Hsieh, S. (2010). Buddha as an eye opener: A link between prosocial attitude and attentional control. [Original Research]. Frontiers in Psychology, 1. doi: 10.3389/fpsyg.2010.00156

 

Colzato, L. S., van den Wildenberg, W. P., & Hommel, B. (2008). Losing the big picture: how religion may control visual attention. PLoS One, 3, e3679. doi: 10.1371/journal.pone.0003679

 

◆瞑想と注意

Colzato, L. S., van der Wel, P., Sellaro, R., & Hommel, B. (2016). A single bout of meditation biases cognitive control but not attentional focusing: Evidence from the global–local task. Consciousness and Cognition, 39, 1-7. doi: http://doi.org/10.1016/j.concog.2015.11.003

 

◆全体的注意/部分的注意(木を見るか森を見るか?)

Dale, G., & Arnell, K. M. (2013). Investigating the stability of and relationships among global/local processing measures. [journal article]. Attention, Perception, & Psychophysics, 75, 394-406. doi: 10.3758/s13414-012-0416-7

 

Dale, G., & Arnell, K. M. (2015). Multiple measures of dispositional global/local bias predict attentional blink magnitude. [journal article]. Psychological Research, 79, 534-547. doi: 10.1007/s00426-014-0591-3

 

Flevaris, A. V., Bentin, S., & Robertson, L. C. (2010). Local or global? Attentional selection of spatial frequencies binds shapes to hierarchical levels. Psychological Science, 21, 424-431. doi: 10.1177/0956797609359909
Van Eylen, L., Boets, B., Steyaert, J., Wagemans, J., & Noens, I. (2015). Local and Global Visual Processing in Autism Spectrum Disorders: Influence of Task and Sample Characteristics and Relation to Symptom Severity. [journal article]. Journal of Autism and Developmental Disorders, 1-23. doi: 10.1007/s10803-015-2526-2

 

◆政治的価値観(ウヨ/サヨ,保守/リベラル,タカ派/ハト派)と注意

Caparos, S., Fortier-St-Pierre, S., Gosselin, J., Blanchette, I., & Brisson, B. (2015). The tree to the left, the forest to the right: Political attitude and perceptual bias. Cognition, 134, 155-164. doi: http://dx.doi.org/10.1016/j.cognition.2014.10.006

McLean, S. P., Garza, J. P., Wiebe, S. A., Dodd, M. D., Smith, K. B., Hibbing, J. R., & Espy, K. A. (2014). Applying the Flanker Task to Political Psychology: A Research Note. Political Psychology, 35, 831-840. doi: 10.1111/pops.12056

 

◆power(権力・力を持つこと)と注意

Guinote, A. (2007). Power affects basic cognition: Increased attentional inhibition and flexibility. Journal of Experimental Social Psychology, 43, 685-697. doi: 10.1016/j.jesp.2006.06.008

 

◆ポジティブ気分・ネガティブ気分と注意

Smallwood, J., Fitzgerald, A., Miles, L. K., & Phillips, L. H. (2009). Shifting moods, wandering minds: Negative moods lead the mind to wander. Emotion, 9, 271-276. doi: 10.1037/a0014855

 

Huntsinger, J. R. (2012). Does positive affect broaden and negative affect narrow attentional scope? A new answer to an old question. J Exp Psychol Gen, 141, 595-600. doi: 10.1037/a0027709

 

◆その他

Flevaris, A. V., Bentin, S., & Robertson, L. C. (2010). Local or global? Attentional selection of spatial frequencies binds shapes to hierarchical levels. Psychological Science, 21, 424-431. doi: 10.1177/0956797609359909

 

Flevaris, A. V., Bentin, S., & Robertson, L. C. (2011). Attention to hierarchical level influences attentional selection of spatial scale. Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 37, 12-22. doi: 10.1037/a0019251

 

 

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