伊藤言の研究・教育活動について
2016/04/12 by Gen

2016年度の研究発表予定

[最終更新日 2016/09/01]

 

2016年度の研究発表予定について随時情報の掲載を行います。

 

・18th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology (SPSP) (2017/01/19-21), San Antonio, Texas, USA.

Ito, G., & Hashimoto, Y. (2017). Why someone becomes a fan of a celebrity? : Celebrity worship, spirituality, and agency detection in Japan. (accepted)

Abstract: Why someone becomes a fan of a celebrity? We conducted relatively large sample study (N = 367) using Japanese sample in cooperation with an active celebrity (idol). First, although celebrity worship, especially idol worship, becomes a social phenomenon in Japan, there has been little psychological research about it. Our data showed that Japanese celebrity worship can be well explained by six factors, and we’ll discuss this structure in comparison with past Western findings (e.g., McCutcheon et al., 2002). Second, although previous study suggested negative correlation between celebrity worship and religiosity (Maltby, 2004; 2015), they didn’t make distinction between actual religious belief and psychological underpinnings of religiosity (i.e., agency detection, or the tendency to interpret events as the consequence of intentional and purpose-driven agents). Our data showed that someone who tends to detect agent in an actually random pattern is likely to be a celebrity worshipper, and the endorsement of spiritual value (spirituality) mediate this relationship.

 

・31st International Congress of Psychology (ICP2016)(7/24-29)(Yokohama, Japan)

Ito, G., & Soma, T. (2016). Notice early warning signs of domestic violence by thinking abstractly (vs. concretely): an experience sampling study. (accepted)

Abstract:  Any action (e.g., boyfriend’s verbal abuse) can be construed abstractly (“Why” reasoning; e.g., imposing his desire) or concretely (“How” reasoning; e.g., using dirty words). By comparing abstract/concrete construal, most previous studies have investigated how to get close to others (empathy and prosocial behavior; Trope & Liberman, 2010). But little research has examined how to get distant to others, which we believe to be an important question in everyday life, especially in romantic relationship. When comparing abstract/concrete construal, which fosters someone to notice early warning signs of domestic violence by their partner? We conducted an experience sampling study for seven consecutive days and identified several relational vulnerability factors related to non-physical domestic violence. Using multilevel analysis, we got some tentative evidence that when people think abstractly, they can easily distance themselves from their partner’s non-physical violence.

 

・23rd Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology (IACCP) (7/30-8/3) (Nagoya, Japan)

Ito, G., Hashimoto, Y., Nakagawa, T., & Takano, Y. (2016). Psychological antecedents of political ideology in Japan. (accepted)

Abstract:  Although there are many researches about the psychological bases of political ideology in U.S., little research has explored the psychological antecedents of political ideology in Japan. Through three studies utilizing Japanese participants, we investigated whether moral foundation (Graham et al., 2009) and inhibitory control (assessed by Stop Signal Task and Simon Task) relates to political ideology in Japan. Though similar pattern emerged, compared with U.S. data (in which concerns about purity and disgust showed the strongest relation to ideology), Japanese data showed no relationship between purity concerns and ideology. Also, we found some tentative evidence that inhibitory control predicts political ideology through moral foundation, especially through harm foundation. Taken together, there results suggest that there are some universal psychological antecedents of political ideology, but at the same time we have to take care of some important cultural differences.

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2016/04/12 by Gen

実践女子大学 2016年度(前期)認知心理学b 授業用HP

[最終更新日:2016/07/28]

 

■連絡事項

 

・不明な点、わからない点などは m@gento.net まで連絡してください。

・授業のスライドで扱った動画(Youtubeに掲載されているもの)については、こちらのリスト(私のYoutubeリスト)にまとめてあります。

 

#検索エンジン用 ぽたぬぼん

 

 

■授業日程と講義関連資料

・2016/04/14:第1回 ガイダンス [リアクションペーパー] [みんなのリアクションペーパーの閲覧1]

・2016/04/21:第2回 知覚1:なぜ・どのように見えるのか?[リアクションペーパー] [みんなのリアクションペーパーの閲覧2]

・2016/04/28:第3回 知覚2:なぜ・どのように聞こえるのか?[小テスト] [実験3-1] [リアクションペーパー] [講義スライド] [みんなのリアクションペーパーの閲覧3]

・2016/05/12:第4回 知覚3:視覚・聴覚・触覚など複数の感覚にまたがった認知(クロスモダリティ)[リアクションペーパー] [小テスト] [みんなのリアクションペーパーの閲覧4]

・2016/05/19:第5回 記憶:なにかを思い出すとかえって忘れてしまうことがある?[小テスト] [実験5-1 結果の報告] [リアクションペーパー] [授業で行った実験] [実験の結果] [みんなのリアクションペーパーの閲覧5]

・2016/05/26:第6回 感情と認知1:心はあたたかいのか、つめたいのか? [小テスト] [実験6-1 偶数の人] [実験6-1 奇数の人] [リアクションペーパー]

・2016/06/02:第7回 感情と認知2:あたたかい心とつめたい心のやりとりは?[小テスト] [実験7-1 偶数の人] [実験7-1 奇数の人] [リアクションペーパー]

・2016/06/09:第8回 創造性:どんなとき、どのように心はひらめくのか?[小テスト]  [リアクションペーパー]

・2016/06/16:第9回 中間テスト(+心がとらえる部分と全体:心は木を見るか森を見るか?)

・2016/06/23:第10回 創造性(2)+ 心の身体性:思考や意思決定はどれくらい身体の影響を受けるのか? [実験10-1 偶数の人] [実験10-1 奇数の人] [リアクションペーパー]

・2016/06/30:第11回 精神疾患と認知:心の病を認知心理学はどのように捉えてきたか?[小テスト] [実験11-1] [リアクションペーパー]

・2016/07/07:第12回 精神疾患と認知 (2) +心の遺伝について [小テスト] [リアクションペーパー]

・2016/07/14:第13回 意思決定とベイズの定理 [小テスト] [実験13-1 偶数の人] [実験13-1 奇数の人] [実験13-2]  [リアクションペーパー]

・2016/07/21:第14回 心の抽象性 [小テスト] [実験14-1 あーそ の人] [実験14-1 たーん の人] [再解説の希望リクエスト]  [リアクションペーパー]

・2016/07/28:第15回 まとめ [さいごのアンケート]

  

■授業のテーマ・目標
 認知心理学は、人間の心の働きを情報処理のプロセスとして理解しようとする学問です。この授業は、なにかを見聞きし、知り、学び、理解し、記憶し、誰かに伝える心のメカニズムとその特性について、知識を広げ、理解を深めることを目的とします。心はどのようにできているのかという仕組みについての理解と、心はなぜそのような仕組みになっているのかという理由(適応的意義)についての理解を、同時に深めることを目指します。
 この授業を通じて、日々生きる上で、目で見ることも手で触ることもできない自分自身の心の働きを、実証的に(証拠や根拠のあるかたちで)つかまえるために必要なスキルを身につけていきましょう。すなわち、私たち自身を知るための方法を一緒に考えていきましょう。
 2015年度の「認知心理学a」で扱えなかった基礎的な内容を学ぶこと、また扱った内容をさらに発展させてより深く学ぶことを目的とします。

 

■事前・事後学習
 ◆事前学習(学修時間 週2時間)
  指定された文書の熟読・動画視聴・インターネットを通じた実験や調査プログラムへの参加を求めることがあります。
 ◆事後学習(学修時間 週2時間)
  小テストのための復習や課題の提出を求めることがあります。

 
■テキスト・教材
 ガイダンス時に指示します。

 
■成績評価の方法・基準
 ◆試験50%
(中間試験20%・期末試験30%)
 ◆授業への取り組み50%
(授業内での発言・グループワークへの参加・提出物や小テストによる予習復習の確認・実験や調査への参加・事前の動画視聴)

 
■注意事項
 2015年度の認知心理学a履修を前提とします。ただ授業を聞くのではなく、自分で試してみて、納得して、エピソード記憶に残る授業を目指します。参加型の授業を行います。したがって、授業への出席が大前提となります。また、予習と復習を前提として授業をすすめます。一緒に歩んでいきましょう。

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2016/04/12 by Gen

実践女子大学 2016年度(前期)心理学概説1 授業用HP

[最終更新日:2016/07/28]

 

■連絡事項

 

・不明な点、わからない点などは m@genito.net まで連絡してください。

 

#検索エンジン用 ぱらぺぴお

 

■授業日程と講義関連資料

・2016/04/14:第1回 心理学概説についてのオリエンテーション [リアクションペーパー]

・2016/04/21:第2回 心理学の歴史と方法論 [小テスト] [リアクションペーパー] [みんなのリアクションペーパーの閲覧2]

発表担当:序章(ウラモト・ウエマツ)、第1章(オザワ・ヒロタ・シミズ)

・2016/04/28:第3回 心の生物学的基盤 [小テスト] [リアクションペーパー] [みんなのリアクションペーパーの閲覧3]

発表担当:第2章(ミタ・タカハシ・カワクボ)

・2016/05/12:第4回 わたしたちの意識とはなにか?[リアクションペーパー] [小テスト] [みんなのリアクションペーパーの閲覧4]

発表担当:第3章(イワサキ・ナカゴミ・イワサキ)

・2016/05/19:第5回 心に対する遺伝と環境による影響 [小テスト] [リアクションペーパー] [みんなのリアクションペーパーの閲覧5]

発表担当:第4章(オシメ・コンドウ・アイザワ)

・2016/05/26:第6回 進化心理学 [小テスト] [リアクションペーパー]

発表担当:第4章の継続(オシメ・コンドウ・アイザワ)

・2016/06/02:第7回 発達心理学1(出生前から児童期まで)[小テスト] [実験7-1] [リアクションペーパー]

発表担当:第5章(サトウ・クシダ・サガワ)

・2016/06/09:第8回 発達心理学2(青年期から生涯発達へ)[小テスト] [リアクションペーパー]

発表担当:第5章の継続(サトウ・クシダ・サガワ)

・2016/06/16:第9回 感覚・知覚心理学1(感覚・知覚の基本原理)[小テスト] [リアクションペーパー] [授業実験]

発表担当:第6章(マツモト・イケザワ・シバイ)

・2016/06/23:第10回 感覚・知覚心理学2(視覚・聴覚・その他の感覚)[小テスト] [リアクションペーパー] [BIS/BAS尺度]

発表担当:第6章の継続(マツモト・イケザワ・シバイ)

・2016/06/30:第11回 学習心理学1(条件付け)[小テスト] [リアクションペーパー]

発表担当:第7章(ヤジマ・ユアサ・クモト)

・2016/07/07:第12回 学習心理学2(認知と学習)[小テスト] [リアクションペーパー]

発表担当:第7章の継続(ヤジマ・ユアサ・クモト)

・2016/07/14:第13回 記憶心理学1(記憶のモデル)[小テスト] [リアクションペーパー]

発表担当:第8章(コサキ・クラモチ・★一人未定★)

・2016/07/21:第14回 記憶心理学2(忘却と記憶の再構成)[小テスト] [実験14-1] [リアクションペーパー]

発表担当:第8章の継続(コサキ・クラモチ・★一人未定★)

・2016/07/28:第15回 まとめ [さいごのアンケート]

  

■授業のテーマ・目標
 この授業では、『マイヤーズ心理学』というとても優れたテキストにもとづいて、心理学の基礎知識を体系的に学びます。心はどのようにできているのかという仕組みについての理解と、心はなぜそのような仕組みになっているのかという理由(適応的意義)についての理解を、同時に深めることを目指します。
 この授業を通じて、日々生きる上で、目で見ることも手で触ることもできない自分自身の心の働きを、実証的に(証拠や根拠のあるかたちで)つかまえるために必要なスキルを身につけていきましょう。すなわち、私たち自身を知るための方法を一緒に考えていきましょう。
 心理学概説1では、『マイヤーズ心理学』の第1章から第8章までの範囲を題材に心理学についての理解を深めます。

 

■事前・事後学習
 ◆事前学習(学修時間 週2時間)
  ・教科書の熟読(全員)
  ・教科書を発表可能な形でレジュメにまとめ準備すること(指定された発表者)
 ◆事後学習(学修時間 週2時間)
  ・小テストのための教科書の復習(全員)
  ・また、教科書の内容の理解を深めるために、授業時間外に実験や調査への参加、および動画の視聴を求めることがあります(全員)

 
■テキスト・教材
 『マイヤーズ心理学』(西村書店)

 
■成績評価の方法・基準
 ◆試験50%
 ◆授業への取り組み50%
(授業内での発表・授業内での発言・提出物や小テストによる予習復習の確認・実験や調査への参加・事前の動画視聴)

 
■注意事項
 指示に従って各回の授業に必要な事前準備・予習・復習を行うよう注意してください。これらを行っているかぎり、単位を取得できるよう配慮します。慣れないうちは大変かもしれませんが、一緒に歩んでいきましょう。

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2016/04/12 by Gen

東京大学 2016年度実験演習2部3部 認知1 S1クール 授業用HP

[最終更新日:2016/04/17]

 

■連絡事項

・不明な点、わからない点などは m@genito.net まで連絡してください。

#検索エンジン用 ぱりぴるか

 

■講義関連ファイル・リンク等

[04/15]

・本日(04/15)は効果量について説明しました。また、今クールのレポートには効果量を記載して欲しい旨についてもお伝えしました。授業時間内には説明できなかった効果量についてより詳細な説明はこちらのpdf(「研究論文における効果量の報告のために」)をぜひ読んでみてください。

・初回オリエンテーションの講義に関する説明(pdf)

・文献管理のソフトウェアとして,Mendeleyがオススメです。

・統計処理ソフトとして,Rを使える人はRを使えば良いですが,Rを使いこなせない人には以下の2つのソフトを強力にオススメしておきます。どちらも自分のパソコンにインストールして無料で利用することができます(Win/Mac両対応)

JASP(グラフィカルで分析ボタンを押さなくてもリアルタイムに分析結果が表示される非常に使いやすい統計ソフト。英語インターフェース)

HAD(社会心理学者の清水さんが作成された,痒いところに素晴らしく手が届くExcelマクロ形式の統計ソフト。日本語インターフェース)

 

■授業予定日

04/15  イントロ・講義・講読文献の割り振り

04/22  未定

05/06  文献発表2人 or 実験の説明(佐和くん、真木さん)

05/20  文献発表2人 or 実験の説明(浦山くん、松崎くん)

05/27  文献発表2人 or 実験の説明(川原田くん、谷川さん)

06/03  データ解析の仕方・レポートの書き方の説明

 

 

■実験ブースの予約状況

こちらのGoogleカレンダーでブースの予約状況を確認してください。

※みなさんが予約する場合は私にメールを送付してください。Googleカレンダーに予約を反映させます。

 

■講読予定文献(みなさんに各自選んでもらった文献になります)

Psychological Science誌の中から1本を好きに選んでください。ただし、高次認知の授業なので、低次な心理学(視覚や聴覚など五感についての知覚・感覚心理学的な話や視覚的注意についての研究など)を扱った論文はNGとします。神経科学的な内容が含まれていてもいなくてもOKです。

(↑このように検索窓を間違えてPsychological Science誌以外の雑誌から論文を選ばないよう注意してください)

・今週の日曜までに担当希望文献をメールしてください。

・以下の文献に決定しました。

・05/06

佐和くん:James, E. L., Bonsall, M. B., Hoppitt, L., Tunbridge, E. M., Geddes, J. R., Milton, A. L., & Holmes, E. A. (2015). Computer Game Play Reduces Intrusive Memories of Experimental Trauma via Reconsolidation-Update Mechanisms. Psychological Science, 26, 1201-1215. doi: 10.1177/0956797615583071

真木さん:Kassam, K. S., Morewedge, C. K., Gilbert, D. T., & Wilson, T. D. (2011). Winners Love Winning and Losers Love Money. Psychological Science, 22, 602-606. doi: 10.1177/0956797611405681

・05/20

浦山くん:Whitchurch, E. R., Wilson, T. D., & Gilbert, D. T. (2011). “He Loves Me, He Loves Me Not . . . ”: Uncertainty Can Increase Romantic Attraction. Psychological Science, 22, 172-175. doi: 10.1177/0956797610393745

松崎くん:Wilson, B. M., Mickes, L., Stolarz-Fantino, S., Evrard, M., & Fantino, E. (2015). Increased False-Memory Susceptibility After Mindfulness Meditation. Psychological Science, 26, 1567-1573. doi: 10.1177/0956797615593705

・05/27

谷川さん:Lee, K., Talwar, V., McCarthy, A., Ross, I., Evans, A., & Arruda, C. (2014). Can Classic Moral Stories Promote Honesty in Children? Psychological Science, 25, 1630-1636. doi: 10.1177/0956797614536401

川原田くん:Worthy, D. A., Gorlick, M. A., Pacheco, J. L., Schnyer, D. M., & Maddox, W. T. (2011). With Age Comes Wisdom: Decision Making in Younger and Older Adults. Psychological Science, 22, 1375-1380. doi: 10.1177/0956797611420301

 

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2016/04/12 by Gen

帝京大学 2016年度 心理学基礎実験実習 授業用HP

[最終更新日:2016/07/26]

 

◆種目5(2016/07/26に授業を受けた人)

【基礎実験実習 種目5 伊藤言】視覚的注意(注意の瞬き)実験プログラム 

・7/20の23時にデータをアップしました。以前の人達とまったく同一の実験を行ったのですべてのデータ(3週分)で分析を行ってください。Webにおける実験公開は、実験システムのライセンスの都合上、もう取りやめてしまいましたが、実験プログラムを家で再度やってみたい人がいれば、実験ファイルの開示に応じます(メールで連絡してください)。

実験後に自動的に表示された論文

エラーバー付折れ線グラフのサンプル(ただし横線を消すなど必要な処理をさらに施すこと。Excelでエラーバーの設定をする方法については、このサイトにとてもわかりやすくまとめられています。「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう)

結果のデータ

・内観報告のデータなどもすべて含めておいたので、それらを踏まえた上で仮説を検討してくれた人には大幅加点します。クリエイティブな(自分らしい)分析を期待しています。

・Rコマンダーで分析を行うのが望ましいですが、Rコマンダーがなかなか難しくて統計的分析を諦めてしまうくらいはらば、より簡単に、Excelで統計的分析を実行できる、HADと呼ばれるExcelマクロを利用すると良いです。とても便利です。Excelのマクロを有効にした上で分析してください。HADなら猫でも分析できます。

HAD版の結果のファイル

(HADはExcelのマクロなのでExcelさえインストールしてあればこのファイルだけですぐに統計的な分析ができます。HADですぐ統計的な分析が行えるように、グラフでどちらのトレンドを選択するかについての問題(Aが1、Bが0)、および内観報告の問題の答えはすべて数字に変換してあります(例:「とてもそう思う」は7、「どちらともいえない」は4、「まったくそう思わない」は1に変換してあるなど)。HADのデータファイルにおけるそれらの数値の変換ルールや意味が不明な場合は、「結果のデータ」のExcelファイルを眺めてみてください。こちらは数値に変換していないので、見れば何を意味しているのかがすぐにわかるはずです。とにかく、統計分析にかけるためには一度数値に変換してやる必要があるということを頭に入れておいてください)

HADでt検定

HADで分散分析

 

引用文献(再掲)

Olivers, C. N. L., & Nieuwenhuis, S. (2005). The Beneficial Effect of Concurrent Task-Irrelevant Mental Activity on Temporal Attention. Psychological Science, 16, 265-269.

Olivers, C. N. L., & Nieuwenhuis, S. (2006). The beneficial effects of additional task load, positive affect, and instruction on the attentional blink. Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 32, 364-379.

Raymond, J. E., Shapiro, K. L., & Arnell, K. M. (1992). Temporary suppression of visual processing in an RSVP task: An attentional blink? Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 18, 849-860.

・その他、「注意の瞬き」に関する日本語の文献を読んでみよう!

・レポートの採点基準については、この文より5行下くらい~の箇条書きを読んでください。

 

■連絡事項

・不明な点、わからない点などは m@genito.net まで連絡してください。

・レポートは以下の基準にもとづいて採点します。(2016/07/19現在の基準)

提出する前に、以下の点が守られているか、再チェックすること。

 

1. タイトル:曖昧なタイトルではなく,「独立変数が従属変数に与える影響(の検討)」という形で書けている。また,独立変数と従属変数それぞれの中身がタイトルに含まれている。

悪い例:「RVSPにおける注意の瞬きの検討」←RVSPの有無を実験的に操作しているわけではない(RVSPは独立変数ではない)からNGです。「思考課題の有無が従属変数に与える影響について」←「従属変数」の中身が書かれていないからNGです。「条件が注意の瞬きに与える影響について」←条件(独立変数)の中身が書かれていないからNGです。

2. 目的:仮説と予測される結果,およびその予測が成り立つ根拠を適切に述べることができている。

3. 目的:なぜその仮説を検討する必要があるのか?(先行研究で未解決の問題・貴重な時間を割いてその仮説を検討する社会的・学術的意義など)を適切に述べることができている。

4. 方法:あなたのレポートの「方法」だけを読めば別の人が実験を再現できる程度の詳しさで説明することができている。

5. 結果:図表を貼り付けただけにせず,図表から何が読み取れるかを,仮説と関連が深い点に絞って具体的な数値も取り上げながらきちんと説明できている。

6. 結果:独立変数,従属変数の関係がわかるように適切に不備のない図表を作成することができている。

7. 結果:適切な統計的分析ができており,不備なく統計的分析の結果を書くことができている。

t検定の結果は、次のように書くと良いです。「A条件とB条件の間に差は認められなかった(t (26) = 2.25, p = .34, ns)」 みたいに書きましょう(※ちなみに数字はでたらめなので注意)。つまりせっかくp値を算出したのならちゃんと有意じゃなくても貴重な情報なので報告せよということです。なお、tやpやMやSDなどの統計記号はすべて斜体にして、=の左右には半角スペースをはさみましょう(詳細は手引き書の種目5のところを参照)。

8. 考察:冒頭の部分で,実験の目的と,結果のところでわかったことについて要約できている。

(そもそも何を目的として実験を行ったのか?結果のところでわかったことの要点は何だったか?簡単にまとめなおす。読者様はいちいち覚えていない)

9. 考察:問題と目的と対応づけながら,結果で述べたことを踏まえると仮説が支持されるか支持されないかをはっきり評価しており,支持された根拠,支持されなかった原因をデータにもとづいて議論できている。

(「問題と目的」で立てた仮説に対して、「結果」で示したデータを踏まえると何がいえるのか、考察のところで仮説をちゃんと吟味・評価しているか?そして、仮説が評価された場合は「問題と目的」ではじめに述べた仮説の根拠をふたたび繰り返し、仮説が支持されなかった場合はその原因をデータにもとづいて考察できているか?ちなみに「データにもとづいて」というのは、たとえば「男女差が原因」と述べるならば、男女で従属変数の値が異なることを平均値として示すなど、きちんとデータを見た上で議論しているかどうかを指す)

10. 引用文献:レポートの書き方や日本心理学会の投稿手引きに準拠した表記で文献を引用し、文献リストが作成することができている。

(困ったらとにかくこの手引きを見ると良い)

 

#検索エンジン用 せもぴやり

 

■関連資料・リンク等

 

◆種目1

Excelによる縦棒グラフの作成方法についての解説サイト

Excelによるエラーバーの付け方についての解説サイト

エラーバーがついた状態でのExcelファイルのサンプル(私が作成したテンプレート)

引用文献はこう書けばいいよという参考例(実際の論文例)

 

◆種目2

データのエクセルファイル

・文献検索をしてみよう(CiNiiGoogle Scholar

・エラーバー付きの折れ線グラフを書こう(エラーバー付折れ線グラフExcelファイルの例:ただし横線を消すなど必要な処理をさらに施すこと)

・Excelでエラーバーの設定をするにはここをクリックしよう(スクリーンショット1スクリーンショット2。「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう(このテンプレートでいえば、標準偏差を入れる部分、つまりA5:C5))

スライドが必要な人はこちら

・引用文献を2つ以上掲載しない場合20点減点します。

・また、レポートの採点基準を再確認して書き直してから提出しよう

 

◆種目3

・エラーバー付きのグラフを書こう(エラーバー付き棒グラフをExcelで作成するときのサンプル:ただし必要な処理をさらに施すこと)

・Excelでエラーバーの設定をするには、「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう(このテンプレートでいえば、標準偏差を入れる部分、つまりB6:D6))

Excelによるエラーバーのつけ方についての解説サイト

・なお、t検定はExcelでもできます

 

◆種目5(2016/05/31に授業を受けた人)

・【基礎礎実験実習 種目5 伊藤言】視覚的注意(注意の瞬き)実験プログラム

・授業実験の解説レジュメ (18:53に大幅加筆修正済み)

エラーバー付折れ線グラフのサンプル(ただし横線を消すなど必要な処理をさらに施すこと。Excelでエラーバーの設定をするには、このサイト等を参考に、「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう)

・結果のデータ

・内観報告のデータなどもすべて含めておいたので、それらを踏まえた上で仮説を検討してくれた人には大幅加点します。クリエイティブな分析を期待しています。

・Rコマンダーで分析を行うのが望ましいですが、なかなか難しくExcelで統計的分析を行いたい人は、HADと呼ばれるExcelマクロを利用すると良いです。Excelのマクロを有効にした上で分析してください。

・HAD版の結果のファイル(この状態ですぐに分析できます)

HADで分散分析

HADでt検定

 

◆種目5(2016/06/07に授業を受けた人)

・【基礎礎実験実習 種目5 伊藤言】視覚的注意(注意の瞬き)実験プログラム

・授業実験の解説レジュメ

エラーバー付折れ線グラフのサンプル(ただし横線を消すなど必要な処理をさらに施すこと。Excelでエラーバーの設定をする方法については、このサイトにとてもわかりやすくまとめられています。「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう)

・結果のデータ

・内観報告のデータなどもすべて含めておいたので、それらを踏まえた上で仮説を検討してくれた人には大幅加点します。クリエイティブな分析を期待しています。

・Rコマンダーで分析を行うのが望ましいですが、なかなか難しくExcelで統計的分析を行いたい人は、HADと呼ばれるExcelマクロを利用すると良いです。Excelのマクロを有効にした上で分析してください。

・HAD版の結果のファイル(この状態ですぐに分析できます)

HADで分散分析

HADでt検定

・引用文献(再掲)

Olivers, C. N. L., & Nieuwenhuis, S. (2005). The Beneficial Effect of Concurrent Task-Irrelevant Mental Activity on Temporal Attention. Psychological Science, 16, 265-269.

Olivers, C. N. L., & Nieuwenhuis, S. (2006). The beneficial effects of additional task load, positive affect, and instruction on the attentional blink. Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 32, 364-379.

Raymond, J. E., Shapiro, K. L., & Arnell, K. M. (1992). Temporary suppression of visual processing in an RSVP task: An attentional blink? Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 18, 849-860.

・その他、「注意の瞬き」に関する日本語の文献を読んでみよう!

 

◆種目5(2016/06/14に授業を受けた人)

・【基礎実験実習 種目5 伊藤言】視覚的注意(注意の瞬き)実験プログラム

・授業実験の解説レジュメ

エラーバー付折れ線グラフのサンプル(ただし横線を消すなど必要な処理をさらに施すこと。Excelでエラーバーの設定をする方法については、このサイトにとてもわかりやすくまとめられています。「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう)

・結果のデータ

・内観報告のデータなどもすべて含めておいたので、それらを踏まえた上で仮説を検討してくれた人には大幅加点します。クリエイティブな(自分らしい)分析を期待しています。

・2016/06/07の人たちとまったく同じ実験を行ったので、データは彼らの分と合算したものになります(50名のデータを対象に分析してください)

・ブロック2の条件はV列に書いてあります(1=1年後、0=明日)

・内観報告の部分が数字になっていますが、これは統計ソフトで分析をしやすくするために数字に変換してあります。

・何か別のことを考えながらT1とT2を同定する課題で、T1とT2の同定に集中せずに、ちゃんと別のことを考えながら課題を行えましたか?(1=まったく考えられなかった、2=考えられなかった、3=あまり考えられなかった、4=どちらともいえない、5=やや考えられた、6=考えられた、7=とても考えられた)、 何か別のことを考えながらT1とT2を同定する課題は、単純にT1とT2を同定する課題にくらべて、簡単でしたか?難しかったですか?(1=とても簡単だった、2=簡単だった、3=やや簡単だった、4=どちらともいえない、5=やや難しかった、6=難しかった、7=とても難しかった)、 何か別のことを考えて、どれくらいわくわくした気持ちになりましたか? (1=まったくわくわくしなかった、2=わくわくしなかった、3=あまりわくわくしなかった、4=どちらともいえない、5=ややわくわくした、6=わくわくした、7=とてもわくわくした)、何か別のことを考えながらT1とT2を同定する課題の方が、単純にT1とT2を同定する課題よりも、T1とT2の同定成績が良いとどれくらい思いますか?(1=まったくそう思わない、2=そう思わない、3=あまりそう思わない、4=どちらともいえない、5=ややそう思う、6=とてもそう思う、7=とてもそう思う)

・結果についてですが、授業内でお伝えした仮説2a(思考課題があると注意の瞬きは減る)を検討する際には、次のような比較や分析も可能でしょう。ブロック1(思考課題なし条件) vs. ブロック2の片方の条件(例:明日条件)。つまり、授業内では、思考課題なしのブロック1と思考課題ありのブロック2のすべてのデータを比較すれば良いとだけお伝えしましたが、ブロック1のデータ vs. ブロック2の片方のデータの比較も可能です。

・授業内でお伝えした仮説2b(1年後条件では明日条件よりも注意の瞬きは減る)を検討する人へ。もしお伝えした仮説とは真逆で、1年後条件よりも明日条件の方が注意の瞬きが減っている場合、なぜそうなったかについてどのように考察できるでしょうか?ヒントとしては、内観報告のデータを利用すると良いです。たとえば、思考課題がない場合と比較して、思考課題の負担が重すぎない場合には注意の瞬きが減るけれど、思考課題の負担が重すぎると注意の瞬きはかえって増える、というような可能性もあります。

・Rコマンダーで分析を行うのが望ましいですが、なかなか難しくExcelで統計的分析を行いたい人は、HADと呼ばれるExcelマクロを利用すると良いです。Excelのマクロを有効にした上で分析してください。

・HAD版の結果のファイル(HADはExcelのマクロなのでExcelさえインストールしてあればこのファイルだけですぐに統計的な分析ができます)

HADで分散分析

HADでt検定

 

引用文献(再掲)

Olivers, C. N. L., & Nieuwenhuis, S. (2005). The Beneficial Effect of Concurrent Task-Irrelevant Mental Activity on Temporal Attention. Psychological Science, 16, 265-269.

Olivers, C. N. L., & Nieuwenhuis, S. (2006). The beneficial effects of additional task load, positive affect, and instruction on the attentional blink. Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 32, 364-379.

Raymond, J. E., Shapiro, K. L., & Arnell, K. M. (1992). Temporary suppression of visual processing in an RSVP task: An attentional blink? Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 18, 849-860.

・その他、「注意の瞬き」に関する日本語の文献を読んでみよう!

・レポートの採点基準については、この文より5行下くらい~の箇条書きを読んでください。

 

◆種目5(2016/06/21に授業を受けた人)

・【基礎実験実習 種目5 伊藤言】視覚的注意(注意の瞬き)実験プログラム

・授業実験の解説レジュメ

エラーバー付折れ線グラフのサンプル(ただし横線を消すなど必要な処理をさらに施すこと。Excelでエラーバーの設定をする方法については、このサイトにとてもわかりやすくまとめられています。「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう)

結果のデータ

・内観報告のデータなどもすべて含めておいたので、それらを踏まえた上で仮説を検討してくれた人には大幅加点します。クリエイティブな(自分らしい)分析を期待しています。

・2016/06/07, 14日の人たちとまったく同じ実験を行ったので、データは彼らの分と合算したものになります

・ブロック2の条件はV列に書いてあります(1=1年後、0=明日)

・内観報告の部分が数字になっていますが、これは統計ソフトで分析をしやすくするために数字に変換してあります。

・何か別のことを考えながらT1とT2を同定する課題で、T1とT2の同定に集中せずに、ちゃんと別のことを考えながら課題を行えましたか?(1=まったく考えられなかった、2=考えられなかった、3=あまり考えられなかった、4=どちらともいえない、5=やや考えられた、6=考えられた、7=とても考えられた)、 何か別のことを考えながらT1とT2を同定する課題は、単純にT1とT2を同定する課題にくらべて、簡単でしたか?難しかったですか?(1=とても簡単だった、2=簡単だった、3=やや簡単だった、4=どちらともいえない、5=やや難しかった、6=難しかった、7=とても難しかった)、 何か別のことを考えて、どれくらいわくわくした気持ちになりましたか? (1=まったくわくわくしなかった、2=わくわくしなかった、3=あまりわくわくしなかった、4=どちらともいえない、5=ややわくわくした、6=わくわくした、7=とてもわくわくした)、何か別のことを考えながらT1とT2を同定する課題の方が、単純にT1とT2を同定する課題よりも、T1とT2の同定成績が良いとどれくらい思いますか?(1=まったくそう思わない、2=そう思わない、3=あまりそう思わない、4=どちらともいえない、5=ややそう思う、6=とてもそう思う、7=とてもそう思う)

・Rコマンダーで分析を行うのが望ましいですが、Rコマンダーがなかなか難しくて統計的分析を諦めてしまうくらいはらば、より簡単に、Excelで統計的分析を実行できる、HADと呼ばれるExcelマクロを利用すると良いです。とても便利です。Excelのマクロを有効にした上で分析してください。HADなら猫でも分析できます。

HAD版の結果のファイル

(HADはExcelのマクロなのでExcelさえインストールしてあればこのファイルだけですぐに統計的な分析ができます)

HADでt検定

HADで分散分析

 

引用文献(再掲)

Olivers, C. N. L., & Nieuwenhuis, S. (2005). The Beneficial Effect of Concurrent Task-Irrelevant Mental Activity on Temporal Attention. Psychological Science, 16, 265-269.

Olivers, C. N. L., & Nieuwenhuis, S. (2006). The beneficial effects of additional task load, positive affect, and instruction on the attentional blink. Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 32, 364-379.

Raymond, J. E., Shapiro, K. L., & Arnell, K. M. (1992). Temporary suppression of visual processing in an RSVP task: An attentional blink? Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 18, 849-860.

・その他、「注意の瞬き」に関する日本語の文献を読んでみよう!

・レポートの採点基準については、この文より5行下くらい~の箇条書きを読んでください。

 

◆種目5(2016/06/28に授業を受けた人)

・【基礎実験実習 種目5 伊藤言】視覚的注意(注意の瞬き)実験プログラム

・授業実験の解説レジュメ

エラーバー付折れ線グラフのサンプル(ただし横線を消すなど必要な処理をさらに施すこと。Excelでエラーバーの設定をする方法については、このサイトにとてもわかりやすくまとめられています。「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう)

結果のデータ

・内観報告のデータなどもすべて含めておいたので、それらを踏まえた上で仮説を検討してくれた人には大幅加点します。クリエイティブな(自分らしい)分析を期待しています。

・Rコマンダーで分析を行うのが望ましいですが、Rコマンダーがなかなか難しくて統計的分析を諦めてしまうくらいはらば、より簡単に、Excelで統計的分析を実行できる、HADと呼ばれるExcelマクロを利用すると良いです。とても便利です。Excelのマクロを有効にした上で分析してください。HADなら猫でも分析できます。

HAD版の結果のファイル

(HADはExcelのマクロなのでExcelさえインストールしてあればこのファイルだけですぐに統計的な分析ができます)

HADでt検定

HADで分散分析

 

引用文献(再掲)

Olivers, C. N. L., & Nieuwenhuis, S. (2005). The Beneficial Effect of Concurrent Task-Irrelevant Mental Activity on Temporal Attention. Psychological Science, 16, 265-269.

Olivers, C. N. L., & Nieuwenhuis, S. (2006). The beneficial effects of additional task load, positive affect, and instruction on the attentional blink. Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 32, 364-379.

Raymond, J. E., Shapiro, K. L., & Arnell, K. M. (1992). Temporary suppression of visual processing in an RSVP task: An attentional blink? Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 18, 849-860.

・その他、「注意の瞬き」に関する日本語の文献を読んでみよう!

 

◆種目5(2016/07/05に授業を受けた人)

・7/6の20時にデータをアップしました。Webにおける実験公開は、実験システムのライセンスの都合上、もう取りやめてしまいましたが、実験プログラムを家で再度やってみたい人がいれば、実験ファイルの開示に応じます(メールで連絡してください)。

・授業実験の解説レジュメ

エラーバー付折れ線グラフのサンプル(ただし横線を消すなど必要な処理をさらに施すこと。Excelでエラーバーの設定をする方法については、このサイトにとてもわかりやすくまとめられています。「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう)

結果のデータ

・内観報告のデータなどもすべて含めておいたので、それらを踏まえた上で仮説を検討してくれた人には大幅加点します。クリエイティブな(自分らしい)分析を期待しています。

・Rコマンダーで分析を行うのが望ましいですが、Rコマンダーがなかなか難しくて統計的分析を諦めてしまうくらいはらば、より簡単に、Excelで統計的分析を実行できる、HADと呼ばれるExcelマクロを利用すると良いです。とても便利です。Excelのマクロを有効にした上で分析してください。HADなら猫でも分析できます。

HAD版の結果のファイル

(HADはExcelのマクロなのでExcelさえインストールしてあればこのファイルだけですぐに統計的な分析ができます)

HADでt検定

HADで分散分析

 

引用文献(再掲)

Olivers, C. N. L., & Nieuwenhuis, S. (2005). The Beneficial Effect of Concurrent Task-Irrelevant Mental Activity on Temporal Attention. Psychological Science, 16, 265-269.

Olivers, C. N. L., & Nieuwenhuis, S. (2006). The beneficial effects of additional task load, positive affect, and instruction on the attentional blink. Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 32, 364-379.

Raymond, J. E., Shapiro, K. L., & Arnell, K. M. (1992). Temporary suppression of visual processing in an RSVP task: An attentional blink? Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 18, 849-860.

・その他、「注意の瞬き」に関する日本語の文献を読んでみよう!

 

◆種目5(2016/07/12に授業を受けた人)

・【基礎実験実習 種目5 伊藤言】視覚的注意(注意の瞬き)実験プログラム 

・7/12の19:46にデータをアップしました。先週の人達とまったく同一の実験を行ったのですべてのデータ(2週分)で分析を行ってください。Webにおける実験公開は、実験システムのライセンスの都合上、もう取りやめてしまいましたが、実験プログラムを家で再度やってみたい人がいれば、実験ファイルの開示に応じます(メールで連絡してください)。

・(…ひとりごと…)ばちっと有意差ありな結果にもとづいてレポートを書きたい人は、選択仮説2(注意の瞬きと時間的距離)を選ぶことをオススメします。

・授業実験の解説レジュメ

実験後に自動的に表示された論文

エラーバー付折れ線グラフのサンプル(ただし横線を消すなど必要な処理をさらに施すこと。Excelでエラーバーの設定をする方法については、このサイトにとてもわかりやすくまとめられています。「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう)

結果のデータ

・内観報告のデータなどもすべて含めておいたので、それらを踏まえた上で仮説を検討してくれた人には大幅加点します。クリエイティブな(自分らしい)分析を期待しています。

・Rコマンダーで分析を行うのが望ましいですが、Rコマンダーがなかなか難しくて統計的分析を諦めてしまうくらいはらば、より簡単に、Excelで統計的分析を実行できる、HADと呼ばれるExcelマクロを利用すると良いです。とても便利です。Excelのマクロを有効にした上で分析してください。HADなら猫でも分析できます。

HAD版の結果のファイル

(HADはExcelのマクロなのでExcelさえインストールしてあればこのファイルだけですぐに統計的な分析ができます。HADですぐ統計的な分析が行えるように、グラフでどちらのトレンドを選択するかについての問題(Aが1、Bが0)、および内観報告の問題の答えはすべて数字に変換してあります(例:「とてもそう思う」は7、「どちらともいえない」は4、「まったくそう思わない」は1に変換してあるなど)。HADのデータファイルにおけるそれらの数値の変換ルールや意味が不明な場合は、「結果のデータ」のExcelファイルを眺めてみてください。こちらは数値に変換していないので、見れば何を意味しているのかがすぐにわかるはずです。とにかく、統計分析にかけるためには一度数値に変換してやる必要があるということを頭に入れておいてください)

HADでt検定

HADで分散分析

 

引用文献(再掲)

Olivers, C. N. L., & Nieuwenhuis, S. (2005). The Beneficial Effect of Concurrent Task-Irrelevant Mental Activity on Temporal Attention. Psychological Science, 16, 265-269.

Olivers, C. N. L., & Nieuwenhuis, S. (2006). The beneficial effects of additional task load, positive affect, and instruction on the attentional blink. Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 32, 364-379.

Raymond, J. E., Shapiro, K. L., & Arnell, K. M. (1992). Temporary suppression of visual processing in an RSVP task: An attentional blink? Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance, 18, 849-860.

・その他、「注意の瞬き」に関する日本語の文献を読んでみよう!

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