伊藤言の研究・教育活動について
2016/06/09 by Gen

東京大学 2016年度実験演習2部3部 認知1 S2クール 授業用HP

[最終更新日:2016/06/15]

 

■連絡事項

・不明な点、わからない点などは m@genito.net まで連絡してください。

#検索エンジン用 ぽもらりの

 

■講義関連ファイル・リンク等

[06/10]

・本日(06/10)は効果量について説明しました。また、今クールのレポートには効果量を記載して欲しい旨についてもお伝えしました。授業時間内には説明できなかった効果量についてより詳細な説明はこちらのpdf(「研究論文における効果量の報告のために」)をぜひ読んでみてください。また、こちらのスライドもあわせて参照してください

研究知見を考える上での基準率 (base rate) の重要性について説明した際に用いたスライド

・初回オリエンテーションの講義に関する説明(pdf)

・文献管理のソフトウェアとして,Mendeleyがオススメです。

・統計処理ソフトとして,Rを使える人はRを使えば良いですが,Rを使いこなせない人には以下の2つのソフトを強力にオススメしておきます。どちらも自分のパソコンにインストールして無料で利用することができます(Win/Mac両対応)

JASP(グラフィカルで分析ボタンを押さなくてもリアルタイムに分析結果が表示される非常に使いやすい統計ソフト。英語インターフェース)

HAD(社会心理学者の清水さんが作成された,痒いところに素晴らしく手が届くExcelマクロ形式の統計ソフト。日本語インターフェース)

 

■授業予定日

06/10  イントロ・講義・講読文献の割り振り

06/17  未定

06/24  文献発表2人 or 実験の説明(片山さん、鬼頭くん)

07/01  文献発表2人 or 実験の説明(広地くん、水野くん)

07/08  文献発表2人 or 実験の説明(柴田くん、谷輪さん)

07/15  データ解析の仕方・レポートの書き方の説明

 

■実験ブースの予約状況

こちらのGoogleカレンダーでブースの予約状況を確認してください。

※みなさんが予約する場合は私にメールを送付してください。Googleカレンダーに予約を反映させます。

 

■講読予定文献(みなさんに各自選んでもらった文献になります)

Psychological Science誌の中から1本を好きに選んでください。ただし、高次認知の授業なので、低次な心理学(視覚や聴覚など五感についての知覚・感覚心理学的な話や視覚的注意についての研究など)を扱った論文はNGとします。神経科学的な内容が含まれていてもいなくてもOKです。

(↑このように検索窓を間違えてPsychological Science誌以外の雑誌から論文を選ばないよう注意してください)

・今週の日曜までに担当希望文献をメールしてください。

・発表を行う際には、Supplemental Materials(補足資料)にもかならず目を通した上で発表してください。論文本体にはページ数制限があったりするので、細かい手続きなどの詳細はSupplemental Materialsに掲載されているだけで論文本体では省略されている場合が結構あります。「細かい手続きは書かれていなかった」という言い訳をよく耳にしますが、それはSupplemental Materialsを読んでいないだけの場合が多いです。かならずSupplemental Materialsを踏まえること。

 

06/24  文献発表2人 or 実験の説明(片山さん、鬼頭くん)

片山さん:Segal-Caspi, L., Roccas, S., & Sagiv, L. (2012). Don’t Judge a Book by Its Cover, Revisited: Perceived and Reported Traits and Values of Attractive Women. Psychological Science, 23, 1112-1116. doi: 10.1177/0956797612446349

鬼頭くん:Schwan, S., & Ildirar, S. (2010). Watching Film for the First Time: How Adult Viewers Interpret Perceptual Discontinuities in Film. Psychological Science, 21, 970-976. doi: 10.1177/0956797610372632

07/01  文献発表2人 or 実験の説明(広地くん、水野くん)

広地くん:Soderstrom, N. C., Kerr, T. K., & Bjork, R. A. (2016). The Critical Importance of Retrieval—and Spacing—for Learning. Psychological Science, 27, 223-230. doi: 10.1177/0956797615617778

水野くん:Hsee, C. K., Yang, A. X., & Wang, L. (2010). Idleness Aversion and the Need for Justifiable Busyness. Psychological Science, 21, 926-930. doi: 10.1177/0956797610374738

07/08  文献発表2人 or 実験の説明(柴田くん、谷輪さん)

柴田くん:Finkel, E. J., & Eastwick, P. W. (2009). Arbitrary Social Norms Influence Sex Differences in Romantic Selectivity. Psychological Science, 20, 1290-1295. doi: 10.1111/j.1467-9280.2009.02439.x

谷輪さん:Li, W., Moallem, I., Paller, K. A., & Gottfried, J. A. (2007). Subliminal Smells can Guide Social Preferences. Psychological Science, 18, 1044-1049. doi: 10.1111/j.1467-9280.2007.02023.x

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