[最終更新日:2017/07/11]
■連絡事項
みなさんの個人情報なども含まれているので実験結果および授業で用いたスライドのpdfは非公開資料としてパスワードをかけた上で公開することにしました。2017/05/02以前の講義のレジュメなどを再確認したい人はパスワードを教えるので m@genito.net までメールを送ってください。
#検索エンジン用:ぱぽりぷん
■大事なリンク
■第7, 8, 9,10,11回講義(2017/05/23, 2017/05/30, 2017/06/06, 2017/06/13,2017/06/20,2017/06/27, 2017/07/04, 2017/07/11に講義を受けた人)
・エラーバー付き棒グラフのサンプル(ただし横線を消すなど必要な処理をさらに施すこと。Excelでエラーバーの設定をする方法については、こちらの研究者の方のサイトにとてもわかりやすくまとめられています。「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう)
・HADのダウンロード(関西学院大学・清水先生作成)
・HADの非常にわかりやすいマニュアル(総合研究大学院大学・横田先生作成)
■第6回講義(2017/05/16に講義を受けた人)
・エラーバー付き棒グラフのサンプル(ただし横線を消すなど必要な処理をさらに施すこと。Excelでエラーバーの設定をする方法については、こちらの研究者の方のサイトにとてもわかりやすくまとめられています。「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう)
・HADのダウンロード(関西学院大学・清水先生作成)
・HADの非常にわかりやすいマニュアル(総合研究大学院大学・横田先生作成)
■第5回講義(2017/05/09に講義を受けた人)
・エラーバー付き棒グラフのサンプル(ただし横線を消すなど必要な処理をさらに施すこと。Excelでエラーバーの設定をする方法については、こちらの研究者の方のサイトにとてもわかりやすくまとめられています。「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう)
・HADのダウンロード(関西学院大学・清水先生作成)
・HADの非常にわかりやすいマニュアル(総合研究大学院大学・横田先生作成)
■第4回講義(2017/05/02に講義を受けた人)
・本日のレジュメ
・実験結果(角度)1つ目
・実験結果(角度)2つめ
■第3回講義(2017/04/25に授業を受けた人)
実験結果1つ目
実験結果2つ目
・データを空白セルにした折れ線グラフを描く場合(20mm, 25mmなど)たぶんここにハマりそうなので念のためリンクを貼っておきます。「途切れた折れ線グラフをつなぐ(補間する)」。なお,マーカーつき折れ線グラフを選択すること。
◆参考ファイルやリンク
・レジュメ
・エラーバー付折れ線グラフのサンプル(ただし横線を消すなど必要な処理をさらに施すこと。Excelでエラーバーの設定をする方法については、こちらの研究者の方のサイトにとてもわかりやすくまとめられています。「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう)
■第2回講義(2017/04/18に授業を受けた人)
・連絡事項:
・2017/4/17提出のレポートをpdfで提出できていなかった以下の人は,4/24提出の次回のレポートをかならずpdfで提出すること。
・15l604011の高橋,16l601015の佐藤
・その他,pdf.pdfというファイル名になってしまわないよう気をつけること。
・レポート提出に関する注意点
1.マニュアルの心理学科のページのアドレスを打ち間違えないようにする。数字の1とアルファベットのlの区別に注意する。どうしてもアクセスできなければ八王子キャンパスのTopページからweb file serverにログインする。
2.ファイルはWordではなく必ずpdfにして提出sるう。メリックや家のパソコンのワードのバージョンによってはマニュアルと同じ方法で作成できない場合もあるので注意する。拡張子をpdfに変えるだけでは当然pdfにならない。pdfに変換すれば自動的にファイル名の拡張子もpdfになるので,二重でpdf.pdfのように書かないこと。
3.自分の班の名前を絶対に間違わない。班ごとにファイルを分類するので,最悪未提出扱いになってしまうこともある。
4.ハイフン(-)ではなくアンダーバー(_)にする。
5.日付は提出日ではなく授業日を書く。今回のレポートでは20170411が正しく,20170415や20170417は間違い。
◆参考ファイルやリンク
・エラーバー付折れ線グラフのサンプル(ただし横線を消すなど必要な処理をさらに施すこと。Excelでエラーバーの設定をする方法については、こちらの研究者の方のサイトにとてもわかりやすくまとめられています。「ユーザー設定の誤差範囲」において、「正の誤差の値」と「負の誤差の値」で、同一の範囲を選択しよう)
コメントを残す