伊藤言の研究・教育活動について
2017/09/26 by Gen

2017年度の研究発表予定

[最終更新日 2017/1101]

2017年度の研究発表予定について随時情報の掲載を行います。

 

◆日本心理学会第81回大会(2017/9/20-9/22,久留米シティプラザ)

伊藤言・高野陽太郎. ファンは「神」を信仰しているか?ファン心理の構造とその心理学的基盤 [発表原稿].(ポスター発表予定)

伊藤言. シンポジウム「明日からできる経験サンプリング法 -効率的なデータ収集と深化した解析で移ろう心を描き出す-」における話題提供予定

Abstract: スマートフォンアプリを作成するために必要な知識や経験を持たない研究者が,アプリを用いた経験サンプリング法を明日開始するための方法論を紹介する。発表者の研究事例を踏まえた上で,英語圏で提供されている経験サンプリング研究を支援するためのサービスについての概観を行い,研究の「大変さ」がアプリ利用でいかに低減されるかを論じる。またスマホのセンサーを用いた行動データの取得で拡がる研究の可能性も紹介する。

伊藤言. シンポジウム「DVをどう防ぐことができるか-リスク因子の解明と変容に向けて」における話題提供予定

Abstract: 親密な関係においてDVのエスカレートを防ぐには,普段の相互作用の中で交際相手から受けるネガティブな行為を即座に検知し,その行為が持つインパクトを適切に評価した上で対処することが有効である。これらの実現にはいかなる心理学的な条件が必要だろうか?交際中の若者74名を対象に実施した経験サンプリング調査の結果に基づき,交際相手の行為が持つインパクトの評価プロセスに影響する認知・特性・対人的条件を示す。

 

◆日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会(2017/9/30-10/01,東京大学)

伊藤言・橋本侑樹・中川武治・高野陽太郎. なぜあなたと私は政治的態度が異なるのか?―5つの道徳基盤から特定のトピックに対する日本人の政治的態度を予測する. [発表原稿]  口頭(ロングスピーチ)発表予定

・鈴木啓太・伊藤言. Context Collapseに対する気遣い・葛藤

 

◆日本社会心理学会第58回大会(2017/10/28-10/29,広島大学)

・相馬敏彦・伊藤言. 相手からのネガティブな行為がポジティブにみえるとき1) -親密な関係におけるコミットメント・デバイスとしての行為解釈- [発表原稿].(口頭発表予定)

 

◆日本応用心理学会公開シンポジウム(2017/11/18,帝塚山大学)

・「暴力的な絆はなぜ生じるのか――DVの予防に向けて」における話題提供

発表タイトル:「いやなことをいやだと感じるための心理学」

「関係の永続を願う気持ち」や「運命の出会いを信じる気持ち」といった抽象的な考えや信念が,相互作用のインパクト評価に及ぼす影響について,経験サンプリング法を用いて検証した結果を報告する。

 

◆12th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology (2017/08/26-08/28, Auckland, New Zealand)

Soma, T., & Ito, G. (2017). Does “believing in fate” overlook the dangerous behavior of a lover? (accepted)

 

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