伊藤言の研究・教育活動について
2018/09/22 by Gen

実践女子大学 2018年度(後期)社会心理学調査実習 授業用HP

[最終更新日:2018/10/09]

■連絡事項

・授業用の資料置き場(パスワード付き)

・不明な点、わからない点などは m@gento.net まで連絡してください。

 

■授業日程と講義関連資料

・2018/10/03:第1回 ガイダンス・「調査」とは何か・さまざまな調査技法 [初回調査] [リアクションペーパー]

・2018/10/10:第2回 サンプリング・HADを用いたデータ分析技術の習得 (1) 記述統計 [ 授業課題] [リアクションペーパー]

・2018/10/17:第3回 HADを用いたデータ分析技術の習得 (2) 推測統計 [リアクションペーパー]

・2018/10/24:第4回 ウェブ調査の方法論と調査技術の習得(Googleフォームを用いた演習)

・2018/10/31:第5回 先端調査技術の習得

・2018/11/07:第6回 仮説の構築 (1) 疑問から仮説へ

・2018/11/14:第7回 仮説の構築 (2) 先行研究を踏まえた仮説の改良,中間発表会

・2018/11/21:第8回 仮説を質問項目に置き換える・調査倫理

・2018/11/28:第9回 予備調査を踏まえた調査票の改良 (1) 妥当性と信頼性

・2018/12/05:第10回 予備調査を踏まえた調査票の改良 (2) 因子分析

・2018/12/12:第11回 調査票の完成

・2018/12/19:第12回 コーディングと統計的処理

・2019/01/09:第13回 ※補講日 調査報告書の作成に向けて

・2019/01/16:第14回 成果報告会 (1)

・2019/01/23:第15回 成果報告会 (2),まとめ

  

■授業のテーマ・目標
私たちは他者を必要とし,他者から大きな影響を受けます。他者とともにある「心」を調べる学問である社会心理学には,実験・調査・観察・インタビュー等のさまざまな「調べる」ための技法がありますが,本講義ではその中でも「調査」の手法を学びます。自分たちの興味のあるテーマを選び,問題意識・仮説を設定し,調査票の作成・実施・集計・分析,および成果の報告会を行います。また,ウェブ調査,テキストマイニング,経験サンプリング法,Pythonを利用したSNSデータの自動収集などの最先端の調査技法の習得も,受講生の可能な範囲で目指します。

 

■授業における到達目標

身の周りを含めた「社会」で起こっていること・行われていることを把握するためのツールとして,社会調査を使えるようになるための知識・技術・自信をつけ,水準の高いITスキルを習得する(研鑽力)。また,自らの感情をコントロールして他者と協力しながら一つの目的(調査)に向けて作業する能力を身につける(協働力)。

 

■事前・事後学習
◆事前学修:指示された文献に目を通しておくこと。(学修時間=週2時間)
◆事後学修:配布資料等をもとに,授業で扱った調査の手続きや分析の方法について復習し,指示された課題を完成させること。(学修時間=週2時間)
◆フィードバックはメーリングリストを通じて行う。

 
■テキスト・教材
配付資料を主に用いる。

 

■参考書
『質問紙調査と心理測定尺度』(サイエンス社)
『心理学マニュアル 質問紙法』(北大路書房)
『社会調査のための計量テキスト分析』(ナカニシヤ出版)

 

■成績評価の方法・基準
 ◆平常点:40%

(毎回の実習に積極的に取り組んでいるかどうか、課題の提出状況と完成度)

 ◆学期末のレポート(成果報告書):40%

(実習によって得られたデータを用いた調査研究の報告書を全員に1本提出してもらう。フィードバックは授業用メーリングリストを通じて行う。)

 ◆グループ内での業務担当度20%

(各人のグループ内での貢献度を,グループの合計が100になる形で学期末に申告してもらい,それを成績評価に用いる。)

 
■注意事項
グループ単位での活動が多いので遅刻せず出席することを求める。

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